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ふるさと納税で、どの市に寄付するか迷っている方は多いのではないでしょうか。
ハンバーグ、いくら、うなぎ、サーモン、牛タンなど
値段を気にせず贅沢にを食べられるは魅力的ですよね!
今回は、美味しいハンバーグを求めて…
佐賀県唐津市のハンバーグを正直レポします。
唐津バーグの価格チェック!
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/26497a2b.3eeea0ed.26497a2c.6fd63d80/?me_id=1370465&item_id=10000226&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ff412023-karatsu%2Fcabinet%2F08665952%2Fimgrc0101434095.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
購入価格:13,000円(税込)
内容量:140g×10個
・豚肉(佐賀県産及び九州産)
唐津バーグは、 1957年創業のいきや食品さんが代々受け継がれた味で作られています。
着色料、保存料不使用!小さい子どもにも安心して食べさせることができます。
人気なため、注文してから到着まで3ヶ月後ほどかかりました。
真空パックで1個ずつ梱包されています。
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唐津バーグの調理方法は?
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2023/09/14046-1024x768.jpg)
調理方法は、「冷凍のまま焼く」「解凍してから焼く」の2択!
冷凍の場合は、弱火で約10分。ひっくり返して約7分。竹串で真ん中を刺して、透明な肉汁がでてきたら完成です。
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解凍する場合は、1日前に冷蔵庫で保存。弱火で片面それぞれ約7分焼くようです。
冷凍まま焼くと、中身が生焼けに…。
そこで、焼いてからさらにフタをして約5分ほど余熱で置くと、中まで火が通りました。
ちなみに、追加で焼くとパサパサのハンバーグに…(泣)。 焼き加減によって味がかなり変わるので、要注意です!
唐津バーグの気になる味は?
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さっそく真ん中にお箸を通すと、中から肉汁がじゅわっとでてきました。お箸で抑えると、肉汁がさらに溢れてきます。
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ひと口食べると、ジューシーで柔らかい♡
外食で食べるハンバーグより断然美味しい。何もつけずに食べても、肉本来の旨味が感じられます。
公式サイトのオススメには「ゆず胡椒がオススメ」とありましたが、ワサビをつけて食べても美味しい♡
大根おろしとシソで和風ハンバーグにしたり、定番のデミグラスソース、トマトソースなどアレンジしても美味しかったです。
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2020/05/似顔絵みえさね.png)
ふるさと納税のハンバーグは、今まで3種類ぐらい試してきたけど、この唐津バーグが暫定1位でした♡
・真空パックで届く
・着色料・保存料不使用
・肉汁たっぷりで美味しい
・アレンジして飽きずに食べられる
・ソースを作る必要がある
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