業務スーパーで中国産「合鴨ロース」を購入しました。
気になる味は?
ということで、商品の説明や食べた感想、試したアレンジなどをレポートします!
合鴨ロースの価格をチェック!
合鴨ロースは、冷凍コーナーに売っていました。ずっと気になっていたのですが、セールで初購入してみました。詳細はこちら。
価格:235円(税抜)
内容量:190g
産地:中国産
合鴨ロースは、190g・253円。隣には、同価格での表面に胡椒たっぷりの「合鴨パストラミ」が販売られていました。
中国産で迷いましたが、ネットで美味しいという口コミが多く初購入してみました。
合鴨ロースの解凍方法をチェック!
合鴨ロースの解凍方法は、袋の裏面に記載してあります。
袋ごと流水解凍するか、自然解凍で食べれるそうです。また、半解凍の状態だと、薄く切りやすいようです。さっそく冷凍庫から冷蔵庫へ約3時間ほど移動させてみました。
大きさは、縦6㎝×横15㎝ほど。シャリシャリの状態のままカットしていきます。
端っこは脂身多めです。ここから、常温で1時間ほど解凍しました。
合鴨ロースの気になる味は?
はじめに、レタスと一緒にドレッシングをかけてサラダにしてみました。
食べてみる、脂身があって柔らかいです。鴨というと、脂身が少なくてあっさりしているイメージでしたが、業スーの合鴨ロースはハムに近い味。想像と違っていましたが、コレはこれで美味しいです。スモークの味も感じられ、そのまま食べても満足できます。
食べ応えがあるので、おつまみ、オードブル、鴨南蛮そば以外にも色々使えそうです。
合鴨ロースアレンジ
フライパンで軽く焼いて、マスタードをつけてみました。焼いた方が美味しいですね。脂身が多いので、マスタードはたっぷりめで!ゆず胡椒やバルサミコ酢など色んな調味料で試したいですね。
細かく刻んで、炒飯の具材にしてみました。スモークの香りがご飯全体に移って、深みのある炒飯になりました。色んな食べ方が楽しめそうです。
合鴨ロースの原材料・カロリー・賞味期限
賞味期限は、2020年12月に購入して2021年11月25日までありました。約11ヶ月持ちます。
合鴨ロース まとめ
食べ応えのある合鴨ロースでした。
・脂身が多く、食べ応えがある
・ハムのように柔らかい
・色んな料理に使える
・賞味期限が長い
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