【業務スーパー】冷凍トルティーヤは美味しい？気になる味とアレンジレシピ3選まとめ

業務スーパーでスペイン産「冷凍トルティーヤ」を購入しました。

ということで、商品の説明や食べた感想、試したアレンジレシピなどをまとめました。
購入の際の参考になれば、幸いです。

トルティーヤの価格をチェック！

トルティーヤは、冷凍コーナーに売っています。
種類は、小麦粉で作ったプレーンタイプと全粒粉タイプの2種類ありました。

トルティーヤは、330g・198円。
12枚入りなので、1枚あたり16.5円の計算になります。

コストコやカルディーで売られているトルティーヤよりサイズは小さいようですが、価格は1番安いようです。

トルティーヤの原材料・カロリー・賞味期限

トルティーヤの原材料はこちら。

小麦粉、植物油脂、ぶどう糖、食塩、米粉／グリセリン、乳化剤、膨張剤

トルティーヤ原材料

カロリーは、1枚当たり78cal。

賞味期限は、2021年4月16日まで。
2020年8月に購入したので、約８ヶ月も持ちます。

トルティーヤの中身をチェック！

さっそく、袋を開けてみます。
くっつき防止の紙などは挟まっておらず、12枚全てくっついた状態で冷凍されていました。

解凍方法が書いていなかったので、塊のまま1分半レンジで加熱してみました。

1番下のトルティーヤ生地が少し湿ってしまいましたが、綺麗に解凍することができました。
1度に全部使わない場合は、半解凍して剥がすのがいいかな…？

トルティーヤの焼き方は？

トルティーヤの焼き方は、2パターンあります。

2パターンありますが、どちらも試して美味しかったのは①です。
少し手間ですが、フライパンで焼いた方がモチモチ感がUPして美味しかったです。

トルティーヤの気になる味は？アレンジレシピ3選も紹介！

トマトサルサで、タコスパーティー♪

はじめに、タコスを作ってみました。
お肉は焼いて塩コショウで味付けし、野菜はカットしただけ！
業スーで購入したトルティーヤ生地に、具材をたっぷり挟んでいただきます。

食べてみると、モチモチの生地にトマトサルサが合って、美味しいです！
ただ、トマトサルサが汁っぽくてトルティーヤ生地からポタポタこぼれてしまいました。
ひき肉と一緒に炒めて、水分を飛ばせば良かったですね。

トマトサルサのレビューはこちら。

超簡単！ベーコンチーズのブリトー

続いて、コンビニなどにもよく売っているブリトーを作ってみました。
フライパンで軽く焼いたトルティーヤ生地に、ベーコンとチーズを乗せてレンジで30秒加熱します。

食べてみると、コンビニと同じ味！
出来立てだと、家で作った方が美味しい！とビックリ。
朝食やおやつにもピッタリだと思いました。

色んな野菜を入れて、サラダラップ！

最後に、サラダラップを作ってみました。

入れた具材は、キャベツ、きゅうり、人参、鶏肉、マヨネーズ&マスタードで和えた卵です。

追加で、業スーで購入したフライドオニオンを入れ、ドレッシングをかける。

ラップで包んで、カットすれば完成です！
サラダラップは初めて作ったのですが、トルティーヤ生地があれば意外と簡単にできました♪
具材を代えれば、色々と楽しめそうですね。

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トルティーヤ まとめ