坂上&指原のつぶれない店で放送されていた、無印良品の人気商品についてまとめています。
無印良品に行く際に、ぜひ参考にして下さい。
5位 紅ずわい蟹のトマトクリーム
紅ずわい蟹のトマトクリーム 290円(税込)
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2019/10/蟹トマトクリームpng.png)
紅ずわい蟹の旨みを生かした濃厚な味わいのソースです。
無印良品引用
完熟トマトと生クリームにソテーオニオンを加えて、奥行きのある味わいに仕上げました。
調理方法は、ソースを器に開け、レンジで温め茹でたパスタと和えるだけ!
蟹の風味が強い本格的なソースに、坂上さんも驚いていました。
4位 不揃いホワイトチョコがけいちご
不揃い ホワイトチョコがけいちご 290円(税込)
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2019/10/いちご.png)
いちごをまるごとフリーズドライにし、チョコレートをかけました。
無印良品引用
粒の大きさが不揃いなものや、いちごの果肉が見えているものも使っています。
年間売上は、約160万個を突破!
無印良品以外に取扱いが少ないことも、人気の理由のようです。
3位 不揃いバナナバウム
不揃いバナナバウム 150円(税込)
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2019/10/バナナ.png)
焼きムラや凸凹、変形など、おいしさに関係なくはじかれていたものも活かしました。
無印良品引用
食べきりやすいサイズです。冷蔵庫で冷やしてもおいしく召し上がれます。
1本150円という価格と、手を汚さずワンハンドで食べられる手軽さが人気の秘訣のようです。
2位 キンパ(韓国風のりまき)
キンパ(韓国風のりまき) 490円(税込)
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2019/10/キンパ.png)
食べたい時に手軽に食べられるのりまきです。化学調味料を使わず、素材本来の色や味わいを生かして仕あげました。
無印良品引用
キンパは、発売してから1年、冷凍食品部門で圧倒的な売上を誇っています。
調理方法は、開封してレンジで3分!
約15分置いて温度を均一に馴染ませます。
最初から8等分にカットされているので、包丁やまな板を汚すことなく食べることができるのもポイントです。
1位 素材を生かしたカレー バターチキン
素材を生かしたカレー バターチキン 350円(税込)
![](https://miesaneblog.com/wp-content/uploads/2019/10/チキンカレー.png)
3種のトマトを使い、酸味と甘みを引き立て、ギーとカシューナッツでまろやかに仕あげました。カスリメティの香りが生きています。※「カスリメティ」は、ほのかな甘みが特長で煮込みの仕上げに使われることが多いスパイスです。
今回のリニューアルでは、バターチキンの味を決める重要な要素である「トマト」の種類を、2種類から3種類に増やし、これまでの酸味と甘みの強いトマトに加え、旨味もあるバランスの良いトマトを使用しました。
また、鶏肉の量を増やし、スパイスの香りが生きたコクのある旨さに仕上げました。
無印良品引用
年間売上は、350万食以上、発売から10年も経つ不動の人気商品です。
容器に開けてレンジで温めるだけで、本格的なカレーを楽しむことができます!
コメント